社会福祉
後期
保育士試験(筆記) 2022年後期 社会福祉 問5
65 / 160
次のうち、子ども家庭支援の目的に関する記述として、適切な記述を○、不適切な記述を×と した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 保護者が子どもの育ちの阻害要因になっている場合であっても、親子関係を支援する目的から、 決して介入してはならない。 B 保護者への相談・援助活動は、社会福祉援助技術におけるバイステックの7原則等を理解し、応 用していく姿勢が求められる。 C 家庭支援、子育て支援とは、地域の子育て拠点や相談支援体制の整備のことであり、出産を含む 医療保険制度や、各種手当制度などは含まれない。 D 子育て家庭は地域の中で生活していることから、親子、家庭と地域社会との関係を構築するとい う視点が重要となる。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
表示する
正解 3
× ○ × ○
保護者への相談・援助活動にバイステックの7原則等の理解と応用が求められること(B)、親子・家庭と地域社会との関係構築の視点が重要であること(D)は正しい。一方、保護者が子どもの育ちの阻害要因になっている場合に一切介入しないという対応は子どもの利益を損ないかねず誤りであり(A)、家庭支援・子育て支援は地域の拠点整備や相談体制だけでなく医療保険制度や各種手当制度なども含む幅広い概念であるため(C)、AとCは誤りである。