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Certia
保育原理
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保育士試験(筆記) 2023年前期 保育原理 問18

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次のうち、保育の発展に寄与した人物とその主な功績についての記述として、適切なものを ○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A コダーイ(Kodály, Z.)は、ハンガリーの作曲家である。民俗音楽による音楽教育法はのちに 「コダーイ・システム」などにまとめられ、幼児教育にも活用された。 B エレン・ケイ(Key, E.)は、フランスにおいて、放任されていた子どもたちのための教育を始 めた。このうちの幼児学校(幼児保護所)では、子どもの保護のみならず、楽しく遊ぶことや教育 も実施された。 C フレーベル(Fröbel, F.W.)は、ドイツの教育者で、世界で最初の幼稚園を創設した。彼の哲学 的な人間教育に根ざした幼稚園教育は他の多くの国の幼児教育に大きな影響を与えた。 D モンテッソーリ(Montessori, M.)は、スウェーデンの社会運動家であり教職に就く傍ら多くの 著作を世に出した。代表作に『児童の世紀』がある。 (組み合わせ) A B C D

正解と解説

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正解 3

○ × ○ ×

コダーイはハンガリーの作曲家で民俗音楽による音楽教育法「コダーイ・システム」を確立し幼児教育にも活用された(A)こと、フレーベルはドイツの教育者で世界初の幼稚園を創設し多くの国の幼児教育に影響を与えた(C)ことは正しい。一方、フランスで放任されていた子どもの教育に取り組んだのはエレン・ケイではなく、モンテッソーリはスウェーデンの社会運動家ではなくイタリアの医師・教育者であり『児童の世紀』の著者はエレン・ケイであるため、B・Dは人物と業績が入れ替わっており誤りである。

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