保育士試験(筆記) 2024年前期 保育原理 問18
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次のうち、障害児保育に関する記述として、「保育所保育指針」第1章「総則」3「保育の計 画及び評価」(2)「指導計画の作成」に照らし、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の 正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 保育所では、障害など特別な配慮を必要とする子どもの保育を指導計画に位置付けることが求め られている。 B 障害のある子どもとの関わりにおいては、個に応じた関わりと集団の中の一員としての関わりの 両面を大事にしながら、職員相互の連携の下、組織的かつ計画的に保育を展開する。 C 保育所では、障害のある子どもを含め、全ての子どもが自己を十分に発揮できるよう見通しを もって保育することが必要であるため、クラス等の指導計画と切り離して、個別の指導計画を作成 する必要がある。 D 障害など特別な配慮を必要とする子どもは、他の子どもに比べて発達や成長に時間を要すること が多いため、個別の指導計画を作成する際には、長期間の計画を作成することが重要であり、短期 間の計画を作成する必要はない。 E 障害や発達上の課題のある子どもが、他の子どもと共に成功する体験を重ね、子ども同士が落ち 着いた雰囲気の中で育ち合えるようにするための工夫が必要である。 (組み合わせ) A B C D E
正解と解説
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○ ○ × × ○
「保育所保育指針」第1章3(2)「指導計画の作成」では、障害のある子どもの保育を指導計画に位置付けること(A)、個への配慮と集団の一員としての関わりを職員間の連携のもと組織的・計画的に展開すること(B)が求められており、これらは正しい。一方、個別の指導計画はクラス等の指導計画と関連付けて作成するものでありCは誤り、長期的な計画とあわせて短期的な指導計画も作成する必要がありDも誤りである。