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Certia
社会的養護
後期

保育士試験(筆記) 2024年後期 社会的養護 問1

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次のうち、子どもの意見表明権に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とし た場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。 A 「児童の権利に関する条約」では、「自己の意見を形成する能力のある児童がその児童に影響を及 ぼすすべての事項について自由に自己の意見を表明する権利」を認めているが、これは言語によっ て意見を表明できる一部の子どもの権利を認めたものである。 B 子どもは未熟であるために、大人が子どもにとってより良いものを考え、決定するという考え方 を、「パターナリズム」という。 C 専門職等が子どもの声を代弁することを「アドボケイト」という。 D 児童養護施設に入所する子どもは、支援内容や生活上のルールの改善を職員に訴えることや施設 に設置されている意見箱に匿名で投函できることになっている。 E 児童相談所長は、子どもを一時保護または児童養護施設などへの入所措置、及び措置解除を決定 する場合には、年齢や発達の状況に応じて子どもの意見を聞かなければならない。 (組み合わせ) A B C D E

正解と解説

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正解 3

× ○ ○ ○ ○

「児童の権利に関する条約」の意見表明権は、言語で表明できる子どもに限定されるものではなく、乳幼児を含む子ども全般を対象とする考え方であるためAは誤りである。大人が子どもにとってより良いと考え決定する「パターナリズム」(B)、子どもの声を代弁する「アドボケイト」(C)の説明、児童養護施設の意見箱の設置(D)、児童相談所長が措置等の決定時に子どもの意見を聴くこと(E、児童福祉法に規定)はいずれも正しい。

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