問61
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大腸癌について正しいのはどれか。
近年減少傾向である。
大部分が腺癌である。
血清CEAは早期癌の診断に役立つ。
ヘリコバクター・ピロリ感染が関与している。
大腸癌は組織学的にその大部分が腺癌であり、大腸粘膜の腺上皮から発生する。我が国では大腸癌の罹患数は増加傾向にあり、血清CEAは早期癌の検出感度が低く主に経過観察や再発モニタリングに用いられ、ヘリコバクター・ピロリ感染は胃癌との関連が指摘される因子であるため、他の選択肢は誤りとなる。