次の文で示す経脈病証はどれか。
「よくため息をつき、腰が痛み反らすことができない、陰囊の痛みが時々ある。」
正解と解説
正解 1
肝 経
肝経は下腹部から陰部を巡り季肋部に絡む経脈で、ため息(太息)は肝気鬱結の典型症状であり、陰嚢の痛みも肝経の循行部位に一致する。腰が反らせないのも肝経の失調によるもので、胆経・腎経・膀胱経はこれらの症状の組合せとは対応しない。
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