一般問題
保健師国家試験 第107回 問67
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A さん(21 歳、女性!の腸管出血性大腸菌感染症の発生届が病院から保健所に提 出された。A さんは食品調理に従事しており、保健所は就業制限を行った。 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律〈感染症法〉に基づき、 保健所による就業制限で適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 2
A さんは食品に触れない業務には従事できる。
感染症法に基づく就業制限は、都道府県知事が患者本人に対して通知し、飲食物に直接接触する業務など病原体を拡散させるおそれのある業務への従事を一定期間禁じるものです。したがって食品に触れない業務であれば従事できます。外出そのものが制限されるわけではなく、症状が消失しても検便で菌陰性が確認されるまでは調理業務に復帰できません。