問80
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高エネルギー電子線治療で正しいのはどれか。
散乱箔を厚くするとエネルギーは高くなる。
水/空気の質量阻止能比は深部ほど大きくなる。
高エネルギーになるほど表面線量は少なくなる。
線量最大深はエネルギーが高くなるほど深くなる。
14MeV電子線の治療に有効な深さは約7cmである。
高エネルギー電子線は水中を進むにつれてエネルギーを失っていくため、水と空気の質量阻止能比は深部に進むほど大きくなる。散乱箔の厚さは主にビーム強度分布の均一化に関わりエネルギーとは無関係であり、高エネルギーになるほど表面線量は増加する。