問171
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X線と物質との相互作用で正しいのはどれか。
X線光子のエネルギーが低いほどレイリー散乱の寄与は小さい。
光電効果では運動量の保存則は成り立たない。
コンプトン電子の最大エネルギーは入射X線光子のエネルギーに等しい。
電子対生成は原子核の周りのクーロン場との相互作用により生じる。
光中性子が生じるしきい値エネルギーは元素に関係ない。
電子対生成は高エネルギー光子が原子核周囲の強いクーロン場と相互作用することで電子・陽電子対を生じる過程であり、原子核が運動量保存のための第三体として関与する。