問89
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診療放射線技師の対応として適切なのはどれか。
車椅子の患者を立位で撮影するため、介助者を待って撮影した。
異性の患者と2人きりにならぬよう撮影室ドアを開放して撮影した。
胸部X線撮影後に異常所見を発見したため、自己判断で腹部X線撮影を追加した。
検査オーダーは右膝X線撮影であったが、患者の依頼で両膝X線撮影を行った。
入院患者のリストバンドが汚れていたので口頭での氏名確認のみで撮影を行った。
車椅子の患者を立位で撮影する際は転倒などの事故を防ぐため、介助者が到着してから撮影を行うことが安全管理上適切である。自己判断による検査追加、指示外の部位撮影、リストバンド確認の省略はいずれも診療放射線技師の業務範囲や患者確認の原則から逸脱しており不適切である。