問179
179 / 200
空洞電離箱線量計を用いた診断用X線の線量測定について正しいのはどれか。
温度気圧補正が必要である。
極性効果補正が必要である。
イオン再結合補正が必要である。
水吸収線量校正定数が必要である。
線量計にビルドアップキャップを装着して測定する。
空洞電離箱線量計は電離箱内の空気密度が周囲の温度・気圧により変化するため、測定値には温度気圧補正が必要である。診断領域のX線測定では極性効果補正やイオン再結合補正、水吸収線量校正定数、ビルドアップキャップの装着は通常必要とされない。