問168
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温熱療法について正しいのはどれか。
低酸素細胞には効果が低い。
細胞周期のS〜G2期で感受性が高い。
放射線と併用する場合は、連日施行する。
殺細胞効果は38〜40°Cの範囲で最も高い。
熱ショックHheat shockJタンパク質が抗腫瘍効果を示す。
温熱療法では細胞周期のうちDNA合成が完了しているS〜G2期で放射線抵抗性の細胞が熱に対して感受性が高くなる特徴がある。低酸素細胞にも十分な効果があり、殺細胞効果は42~43°C以上の高温域で高まるため、放射線と併用する場合も熱耐性を避けるため連日ではなく間隔を空けて施行する。