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Certia
国家試験問題

診療放射線技師国家試験 第78回 問158

158 / 200

マウスの悪性腫瘍で放射線の遺伝的影響が疑われるのはどれか。

正解と解説

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正解 4

母親の妊娠前に父親が全身に高線量の被ばくをした。

放射線の遺伝的影響は生殖細胞のDNAが損傷を受け、その変異が次世代に伝達されることで生じる。母親の妊娠前に父親が高線量被ばくした場合は精子の遺伝情報に影響が及ぶ可能性があり遺伝的影響が疑われるが、妊娠中の母体被ばくによる胎児への影響は身体的影響(奇形・発がんなど)であり遺伝的影響とは区別される。

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