問18
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陽圧に保った個室隔離が最も必要な状態はどれか。
排菌状態
大量下血
免疫不全
低酸素血症― 6 ―
陽圧の個室は室内の空気が外に流れ出る構造で、外部からの微生物の侵入を防ぐため、造血幹細胞移植後や好中球減少などの免疫不全患者を守る防護環境として用いられます。結核などの排菌状態にある患者では、病原体を外に出さないよう室内を陰圧に保つ空気感染隔離が必要であり、両者を混同しないことが重要です。