遺伝性疾患において男児に発症頻度の高い遺伝形式はどれか。
正解と解説
正解 1
伴性劣性遺伝
伴性劣性(X連鎖劣性)遺伝では、原因遺伝子がX染色体上にあるため、X染色体を1本しかもたない男児は責任遺伝子を受け継ぐと発症します。女児は2本のX染色体のうち一方が正常であれば保因者にとどまるため、男児の発症頻度が高くなります。血友病やDuchenne型筋ジストロフィーが代表的です。
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