問148
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肥大型心筋症について正しいのはどれか。
ウイルス感染が主な病因である。
拡張障害が問題となる。
左室内腔は拡大する。
弁膜に肥厚を認める。
肥大型心筋症では左室壁とくに心室中隔が著明に肥厚し、心室が硬くなって拡張期に十分な血液を受け入れられない拡張障害が問題となります。左室内腔はむしろ狭小化し、弁膜自体の肥厚はみられません。ウイルス感染が主な病因とされるのは拡張型心筋症の一部や心筋炎で、肥大型心筋症は遺伝子変異によるものが多くみられます。