問10
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急性期の診断に末梢血塗抹標本のWright-Giemsa染色が有用なのはどれか。
旋毛虫症
広東住血線虫症
Manson住血吸虫症
Westerman肺吸虫症
バンクロフト〈Bancroft〉糸状虫症
バンクロフト糸状虫症は夜間に末梢血中へ現れるミクロフィラリアをWright-Giemsa染色した血液塗抹標本で検出することが急性期診断に有用である。他の選択肢の寄生虫症は末梢血塗抹による診断が主体とはならない。