問52
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凍結標本作製法で誤っているのはどれか。
水溶性包埋剤を用いる。
骨組織の標本作製に適している。
薄切に適した温度は-20°Cである。
ホルマリン固定した組織は剥がれやすい。
凍結速度が遅いと組織の損傷は大きくなる。
凍結標本作製法は硬組織である骨の標本作製には適しておらず、脱灰処理を要するパラフィン包埋法などが用いられるため選択肢2が誤りである。水溶性包埋剤の使用、-20℃前後での薄切、ホルマリン固定組織の剥離しやすさ、緩慢凍結による組織損傷の増大はいずれも正しい記述である。