問59
59 / 200
呼吸器について正しいのはどれか。
咽頭は C7 〜C8 の高さにある。
輪状軟骨は弾性軟骨である。
成人の喉頭から気管支までの距離は 20〜25 cm である。
気管の延長線に対する気管支の分岐角度は右より左の方が大きい。
終末細気管支は肺胞に開口する。
気管分岐部において右主気管支は気管の延長線に近く垂直に近い角度で分岐するのに対し、左主気管支はより水平に近い角度で分岐するため、気管の延長線に対する分岐角度は右より左の方が大きい。この解剖学的特徴により誤嚥物は角度の小さい右主気管支に入りやすいことが知られている。