絞扼性神経障害における障害部位と症候の組合せで正しいのはどれか。
正解と解説
正解 5
腓骨頭 下垂足
腓骨頭部での総腓骨神経絞扼は前脛骨筋などの背屈筋群の麻痺により下垂足を呈する代表例である。手根管症候群は正中神経障害で母指球萎縮を来すが下垂手にはならず(下垂手は橈骨神経麻痺の所見)、肘部管症候群は尺骨神経障害で鉤爪指変形を来すのが特徴であり、涙滴徴候とは結びつかない。
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