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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第56回 問150

150 / 200

標準予防策〈standard precautions〉について正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 5

すべての患者の排泄物は感染性があるとみなす。

標準予防策(スタンダードプリコーション)は感染の有無にかかわらず、すべての患者の血液・体液・排泄物などを感染性があるものとして扱う考え方であり5が正しい。手洗いは十分な時間をかけて行う必要があり1は誤り、手袋着用前後にも手洗いが必要で2は誤り、感染症患者の隔離は接触予防策など個別の対策であり標準予防策そのものには含まれず3は誤り、目的は患者・医療者双方への感染伝播防止であり患者同士の接触に限定されないため4も誤りである。

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