問66
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免疫グロブリンで正しいのはどれか。
IgG は胎盤を透過する。
IgM は唾液に含まれる。
IgD は肥満細胞を活性化する。
IgA は血漿中に占める割合が最も多い。
T 細胞が抗原の刺激を受けて産生する。
IgGは分子量が小さく胎盤を通過できる唯一の免疫グロブリンであり、新生児の受動免疫に関与する。唾液など粘膜分泌液に多く含まれるのはIgA、肥満細胞を感作しI型アレルギーに関与するのはIgE、血漿中に占める割合が最も多いのもIgGであり、抗体はT細胞ではなくB細胞(形質細胞)が産生するため、他の選択肢は誤りである。