問1
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細菌の細胞壁分解能を有するのはどれか。1つ選べ。
アミラーゼ
リゾチーム
ディフェンシン
ラクトフェリン
ペルオキシダーゼ
リゾチームは唾液や涙液に含まれる酵素で、細菌細胞壁ペプチドグリカンのN-アセチルムラミン酸とN-アセチルグルコサミンを結ぶβ-1,4結合を加水分解して菌を溶解します。ラクトフェリンは鉄を奪って静菌的に働き、ディフェンシンは細胞膜に孔を形成する抗菌ペプチドで、いずれも細胞壁の分解酵素ではありません。