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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第114回 問84

84 / 360

濾紙ディスク法による味覚検査で検出できるのはどれか。4つ選べ。

正解と解説

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正解 a, b, c, d

味質の錯誤 / 検知閾値の左右差 / 鼓索神経支配領域の検知閾値 / 舌咽神経支配領域の認知閾値

濾紙ディスク法は味溶液を含ませた濾紙を舌の各部位に置いて味覚を調べる方法で、鼓索神経支配領域(舌前方)、舌咽神経支配領域(舌後方)、大錐体神経支配領域(軟口蓋)の検知閾値と認知閾値を部位別・左右別に測定できます。提示した味質と異なる味に答える味質の錯誤も検出可能です。上喉頭神経が支配する喉頭蓋の領域は濾紙を安定して置くことができず、この方法では評価できません。

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