摂食嚥下障害患者が行うバルーン拡張訓練で、改善が期待できるのはどれか。
1つ選べ。
正解と解説
正解 e
食道入口部開大
バルーン拡張訓練はカテーテル先端のバルーンを膨らませた状態で食道入口部を通過させ、輪状咽頭筋の弛緩不全による通過障害を機械的に改善する手技です。したがって期待できるのは食道入口部の開大です。喉頭挙上にはメンデルソン手技や頭部挙上訓練、声門閉鎖にはプッシング訓練が用いられます。
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