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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第108回 問32

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心房性ナトリウム利尿ペプチド受容体を刺激する心不全治療薬はどれか。1つ 選べ。

正解と解説

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正解 3

カルペリチド

カルペリチドはヒト心房性ナトリウム利尿ペプチド(hANP)の遺伝子組換え製剤であり、心房性ナトリウム利尿ペプチド受容体(NPR–A)を刺激することでcGMPを増加させ、血管拡張作用や利尿作用を発揮する急性心不全治療薬である。コルホルシンダロパートやミルリノンはcAMPを介した強心作用を持つ薬剤、ピモベンダンはCa感受性増強作用を併せ持つ強心薬、イバブラジンはHCNチャネル遮断によるHR低下薬であり、いずれもANP受容体刺激薬ではない。

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