教育原理
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保育士試験(筆記) 2024年前期 教育原理 問10
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次の文は、「学びや生活の基盤をつくる幼児教育と小学校教育の接続について〜幼保小の協働 による架け橋期の教育の充実〜」(令和5年2月 中央教育審議会 初等中等教育分科会 幼児教 育と小学校教育の架け橋特別委員会)の一部である。( A )・( B )にあてはまる語句の正 しい組み合わせを一つ選びなさい。 幼児教育と小学校教育の教育課程の構成原理等の違いは、子供の発達の段階に応じた教育を行うた めに必要な違いではあるが、子供一人一人の発達や学びは幼児期と児童期ではっきりと分かれるもの ではなく、( A )ため、必ずしも合致しない場合があるためである。また、合致しない場合に、 小学校入学当初の子供が、小学校での学習や生活に関する自らの不安や不満を自覚し大人に伝えるこ とは難しいと考えられ、一人で戸惑いや悩みを抱えこむことにより、その後の小学校での学習や生活 に支障をきたすおそれがある。子供にとっては、初めての進学であり、この時期につまずいてしまう ことは、その後の学校生活や成長に大きな負の影響を与えかねない。そして、ひいては( B )の 要因にもなりかねず、低学年の( B )の子供への支援の観点からも、幼児教育と小学校教育の円 滑な接続が重要であることが指摘されているところである。 (組み合わせ) A B
正解と解説
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正解 5
つながっている 不登校
幼児期と児童期の発達や学びは明確に分かれるものではなく「つながっている」ため教育課程の違いが必ずしも合致しない場合があり、小学校入学当初につまずいた子どもが不安や悩みを抱え込むことは、その後「不登校」等の要因にもなりかねないと指摘されている。したがってAつながっている、B不登校の組み合わせが正しい。