保育原理
後期
保育士試験(筆記) 2024年後期 保育原理 問16
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次のうち、「保育所保育指針」第1章「総則」(2)「指導計画の作成」に関する記述として、 適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。 A 異年齢で構成される組やグループでの保育における指導計画の作成では、一人一人の子どもの生 活や経験、発達過程などを把握し、適切な援助や環境構成ができるよう配慮すること。 B 午睡は生活のリズムを構成する重要な要素であるので、安心して眠ることのできる安全な睡眠環 境を確保するとともに、すべての子どもに一律の睡眠時間を確保するよう配慮すること。 C 長時間にわたる保育は、子どもの発達に悪影響を及ぼすため、子どもの発達過程や心身の状態に 十分配慮して、子どもの生活のリズムを保育所の日課に合わせるよう配慮すること。 D 障害のある子どもの保育については、一人一人の子どもの発達過程や障害の状態を把握し、適切 な環境の下で、障害のある子どもが他の子どもとの生活を通して共に成長できるよう、指導計画の 中に位置づけること。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
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正解 3
○ × × ○
異年齢保育における一人一人の発達過程に応じた配慮(A)や、障害のある子どもが他の子どもと共に成長できるよう指導計画に位置づけること(D)は「保育所保育指針」の記載どおり適切である。一方、すべての子どもに一律の睡眠時間を確保するとするBや、子どもの生活リズムを保育所の日課に合わせるとするCは、一人一人の子どもの状態に配慮すべきとする指針の趣旨に反するため不適切である。