社会的養護
後期
保育士試験(筆記) 2025年後期 社会的養護 問9
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次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。 【事例】 保育士のFさん(女性)は、G児童養護施設に就職をして10年目を迎え、1つの生活ユニットの リーダーとして他職員と共に担当している。ある日の夕方、担当ユニットで生活をしているHさん (14歳、女児)が帰宅したところ、Hさんから「話がある」とF保育士が呼ばれた。人目がない部屋 で話したところ、Hさんから「妊娠したかもしれない、どうしよう...」と打ち明けられた。 【設問】 次のうち、G児童養護施設およびF保育士がとるべき対応として、適切なものを○、不適切なもの を×とした場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。 A F保育士がHさんから、妊娠した可能性と経緯について聴き取った。 B F保育士は、性はプライベートな事柄であるため自分自身で考えるようHさんに伝えた。 C F保育士が付き添って産婦人科を受診することをHさんに提案した。 D G児童養護施設は、性教育への意識を高めるために外部講師を招いて職員への学習会を実施する ことを検討した。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
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正解 1
○ × ○ ○
妊娠したかもしれないと打ち明けられた際には、F保育士が妊娠の可能性や経緯を丁寧に聴き取り、産婦人科の受診に付き添うことを提案し、施設としても性教育に関する職員研修を検討することが適切な対応である。性はプライベートな事柄だからとHさん一人に考えさせる対応は、保護すべき児童への支援を放棄するものであり適切でない。