子ども家庭福祉
後期
保育士試験(筆記) 2025年後期 子ども家庭福祉 問8
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次のうち、ひとり親家庭等に対する支援に関する記述として、適切なものを○、不適切なもの を×とした場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。 A 「母子及び父子並びに寡婦福祉法」に基づき、国が基本方針を定め、都道府県等は基本方針に即 し、区域におけるひとり親家庭等の動向、基本的な施策の方針、具体的な措置に関する事項を定め る自立促進計画を策定する。 B 「母子及び父子並びに寡婦福祉法」に基づく、国が定める基本方針では、ひとり親家庭等に対す る支援として、「子育て・生活支援」「住宅支援」「養育費確保支援」「経済的支援」の4つの柱によ り施策を推進する。 C ひとり親家庭及び寡婦に対して、生活一般についての相談指導や母子父子寡婦福祉資金の貸し付 けに関する相談・指導を行うのは母子・父子自立支援員である。 D ひとり親家庭等生活支援事業には、ひとり親家庭の親に対して高等学校卒業程度認定試験の合格 のための学習支援事業が含まれている。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
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正解 3
○ × ○ ○
「母子及び父子並びに寡婦福祉法」に基づき国が基本方針を定め都道府県等が自立促進計画を策定すること、母子・父子自立支援員が生活相談や福祉資金の貸付相談・指導を行うこと、ひとり親家庭等生活支援事業に高等学校卒業程度認定試験の合格のための学習支援事業が含まれることは正しい。一方、国が定める基本方針における支援の柱は「住宅支援」ではなく「就業支援」を含む4本柱であるため、その点の記述は誤りとなる。