保育実習理論
後期
保育士試験(筆記) 2025年後期 保育実習理論 問8
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次のうち、子どもの描画に関する記述として、適切なものの組み合わせを1つ選びなさい。 A 幼児期の子どもの描画の発達は、指導によって促進されるので、描き方を必ず教える必要がある。 B 幼児期の子どもの描画は、見たものを描こうとしているとは限らない。 C 子どもの描画に見られる特徴として、画面の下部に画用紙の縁と平行な線が引かれているのは、 一般に「レントゲン描法」といわれている。 D 初期の人物表現には、頭から手足が出ているような表現がある。 E 子どもの描画の発達的変化は、その子どもの遊びや生活体験の豊かさとは無関係である。 (組み合わせ)
正解と解説
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正解 3
B D
幼児期の描画は必ずしも見たものをそのまま描こうとするものではなく(B)、初期の人物表現では頭部から直接手足が出ているような頭足人と呼ばれる表現が見られる(D)ため、これらは適切である。描画の発達は指導によって画一的に促されるものではなく子ども自身の経験に応じて自然に育まれるものであり(A)、画面下部に画用紙の縁と平行に引かれる線は一般に「基底線」と呼ばれレントゲン描法とは異なる概念であり(C)、描画の発達的変化は遊びや生活体験の豊かさと関連するため(E)、これらは誤りである。