専門基礎科目
はり師・きゅう師国家試験 第30回 問83
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「65歳の男性。左片麻痺と意識障害を生じた。頭部CT検査にて右被殻出血と診断 され、保存的治療を受けた。リハビリテーションの評価において視覚の見落としが著 明であった。」 本患者の高次脳機能障害はどれか。
正解と解説
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正解 2
注意障害
右被殻出血による左片麻痺患者で、視覚的な見落とし(左半側空間無視)が著明であったという所見は、右半球損傷に伴う注意障害(半側空間無視)を示している。失行・記憶障害・遂行機能障害はそれぞれ異なる高次脳機能障害であり、本症例の中心症状には合致しない。