専門科目
はり師・きゅう師国家試験 第31回 問102
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次の文で示す症例の経脈病証はどれか。 「65歳の男性。2週間前から腰痛で、前かがみや仰向けができない。最近は下腹 部が痛み、季肋部が腫れ、喉が渇き、下痢をする。」
正解と解説
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正解 2
足の厥陰経
前かがみ・仰向けができない腰痛、下腹部痛、季肋部の腫れ、口渇、下痢という症候は、足の厥陰肝経の病証(腰痛不可以俛仰、少腹の腫れ、口渇など)に一致する。肝経は下腹部・季肋部を循行するため、これらの部位の症状が肝経病証として現れる。