問40
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心電図検査でST低下の際に疑われるのはどれか。
狭心症
心房細動
心室粗動
洞不全症候群
心筋が一過性に虚血に陥ると心電図上ST部分が低下する所見を呈し、労作性狭心症の心電図変化として代表的である。心房細動や心室粗動は不整脈でありST低下ではなく波形自体の異常を特徴とし、洞不全症候群は洞結節の機能低下による徐脈等を特徴とするため、ST低下と直接結びつく所見ではない。