問50
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アルツハイマー病で正しいのはどれか。
ラクナ梗塞の多発により発症する。
アミロイドb蛋白質が蓄積する。
初期には記銘力障害はみられない。
MRI検査では前頭葉の萎縮が特徴的である。
アルツハイマー病は大脳皮質にアミロイドβ蛋白質が老人斑として蓄積し、神経原線維変化を伴いながら進行する変性疾患である。ラクナ梗塞の多発によるのは脳血管性認知症であり、初期から記銘力障害が出現し、MRIでは前頭葉ではなく側頭葉内側部(海馬)の萎縮が特徴的である点で他の選択肢は誤りである。