状況設定問題
保健師国家試験 第100回 問107
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A市では大腸癌による死亡者数が増加する傾向がみられたため、その要因を分析し、 対策を検討することにした。 A市では大腸がん検診の評価のために、B市のデータと比較した。A市とB市の 男性の大腸がん検診の実施状況を表に示す。 検診陽性者 精密検査で 検診 精密検査 対象者 (精密検査が 大腸癌が発 受診者 受診者 必要な者) 見された者 A市 90,000 20,000 1,000 500 16 B市 100,000 20,000 1,500 1,200 60 B市と比較して、A市が高いのはどれか。
正解と解説
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正解 1
検診受診率
検診受診率はA市が20,000/90,000で約22%、B市が20,000/100,000で20%となり、A市の方が高くなっています。一方、検診陽性者割合はA市5%に対しB市7.5%、精密検査受診割合はA市50%に対しB市80%、精密検査での大腸癌発見率はA市約3%に対しB市5%と、いずれもB市の方が高い値です。