一般問題
保健師国家試験 第102回 問12
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養護教諭が勤務する小学校で、ソーシャルネットワーキングサービス〈SNS〉の利 用に関する調査を行った。その結果、小学校5年生でソーシャルネットワーキング サービス〈SNS〉の利用経験がある児童が6割を占め、夜 12 時以降も利用している 児童が半数を占めることが明らかになった。そこで、保護者の意識を高め、児童の 生活リズムを整えるための対策を講じることになり、保健だよりを配布して保護者 に調査結果の報告を行った。 次に養護教諭が行う活動で優先度が高いのはどれか。
正解と解説
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正解 3
児童に与える影響について保護者向けに講演会を開催する。
保健だよりで調査結果を知らせた次の段階として必要なのは、保護者が問題を自分の家庭の課題として認識し、家庭でのルールづくりに動くことです。講演会で睡眠不足や生活リズムの乱れが心身に及ぼす影響を直接伝えることが、保護者の意識を高めるうえで最も効果的です。利用の一律禁止や児童間の競争は、家庭の理解と協力を得る対応とはいえません。