国家試験問題
診療放射線技師国家試験 第65回 問146
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重荷電粒子と物質との相互作用で正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 3
阻止能は速度の2乗に反比例する。
重荷電粒子の阻止能(単位飛程あたりのエネルギー損失)はBethe-Blochの式に基づき、速度が小さくなるほど大きくなる、すなわち速度の2乗にほぼ反比例して増大する関係にあり、これが飛程末端でブラッグピークを形成する要因となる。飛程末端では速度は小さくなり、荷電粒子は直進性が高く方向はほとんど変えず、真空中ではチェレンコフ光は発生しない。