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Certia
国家試験問題

診療放射線技師国家試験 第65回 問160

160 / 200

電離箱線量計について正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 5

一定強度のX線照射では気圧が高くなると電離電荷は増加する。 / 同じ線量率では連続放射線はパルス放射線に比べてイオン再結合損失が少ない。

一定強度のX線照射下では気圧が高くなると電離箱内の空気密度が増加し、それに伴い生じる電離電荷も増加する。同じ線量率であれば、瞬間的に高い線量率となるパルス放射線の方が連続放射線よりイオン再結合による損失が大きく、連続放射線の方が損失は少ない。気温が高くなると空気密度は低下し電離電荷はむしろ減少し、極性効果は平行平板形電離箱の方が円筒形電離箱より大きい傾向があり、パルス当たりの線量率が高くなるほど再結合の割合は増加する。

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