問16
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散乱X線除去用グリッドで正しいのはどれか。
管電圧が高いほど選択度は大きい。
中間物質にはアルミニウムが用いられる。
グリッド比が大きいほど露出倍数は小さい。
運動グリッドはリスホルムブレンデとも呼ばれる。
グリッド比が大きいほどコントラスト改善度は小さい。
散乱X線除去用グリッドは鉛箔とアルミニウムなどの中間物質を交互に配列した構造を持つ。管電圧が高いほど散乱線が吸収されにくくなり選択度は低下し、グリッド比が大きいほど露出倍数とコントラスト改善度は大きくなる。運動グリッドはポッターブッキー式であり、リスホルムブレンデは静止グリッドの別名である。