問130
130 / 200
骨シンチグラフィで正しいのはどれか。
膀胱は描出されないことが多い。
疲労骨折の検出感度は単純X線検査より高い。
放射性医薬品投与後約30分で撮影を開始する。
溶骨性骨転移では造骨性骨転移より高集積になりやすい。
人工股関節に緩みがある場合は先端部が低集積になりやすい。
骨シンチグラフィは骨代謝(骨形成)を反映するため、単純X線検査でまだ骨皮質の明らかな変化が現れていない早期の疲労骨折でも異常集積として検出でき、検出感度は単純X線検査より高い。放射性医薬品投与後は骨への取り込みを待つため通常数時間後に撮影し、造骨性の骨転移は溶骨性のものより高集積になりやすい。