問108
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散乱線除去グリッドについて正しいのはどれか。
一次放射線透過率は選択度に反比例する。
グリッド比が高くなると露出倍数は小さくなる。
グリッド比が高くなると被ばく線量が小さくなる。
一次放射線透過率の2乗はイメージ改善係数に比例する。
一次放射線透過率の2乗はコントラスト改善比に比例する。
散乱線除去グリッドでは、一次放射線透過率の2乗がイメージ改善に関わる指標に比例する関係があり、グリッド性能評価に用いられる。グリッド比が高くなると露出倍数(バッキー係数)は大きくなり、被ばく線量もむしろ増加するため、これらを否定する他の記述は誤りである。