問112
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超音波画像診断装置について正しいのはどれか。
音響レンズにはガラスが用いられる。
パルス幅が狭いと距離分解能が低下する。
周波数が高いほど深部の観察が容易となる。
同一物質中の音速は周波数によらず一定である。
方位分解能は振動子の口径の大きさに比例する。
生体軟部組織中の超音波の音速は周波数に依存せず、ほぼ一定の値(約1530m/s)を示す。音響レンズには樹脂系材料が用いられ、パルス幅が狭いほど距離分解能は向上し、周波数が高いほど減衰が大きく深部観察は困難になり、方位分解能は振動子口径に反比例する。