問67
67 / 200
放射線被ばくによる急性死で正しいのはどれか。
骨髄死は被ばく後1〜2日で起きる。
腸管死は骨髄死より少ない線量で起きる。
中枢神経死は10Gyの全身被ばくで起きる。
骨髄死は白血球や血小板の減少による感染症や出血による。
中枢神経死をもたらす病態の回復には造血幹細胞移植が有効である。
骨髄死は骨髄の造血幹細胞が障害され、白血球や血小板が減少することで感染症や出血をきたし死に至る病態である。骨髄死は腸管死より低い線量で被ばく後数週間で生じ、中枢神経死はさらに高線量の被ばくで生じる。