問38
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脳転移の全脳照射について正しいのはどれか。
麻痺があると適応にならない。
髄膜播種があっても適応になる。
3か所以上の転移には無効である。
1回目の照射直後から脱毛が始まる。
6週間で60Gyの処方が標準である。
全脳照射は髄膜播種があっても脳全体への薬剤・照射到達を目的として適応となる。麻痺の有無にかかわらず適応となり、多発転移にも有効で、脱毛は照射開始直後ではなく一定期間経過後に出現し、線量分割は病態に応じて短期の分割法が標準的に用いられる。