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Certia
国家試験問題

診療放射線技師国家試験 第78回 問116

116 / 200

認知症の核医学検査で正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 3, 4

123I−MIBGの心臓の集積はLewy〈レビー〉小体型認知症で低下する。 / 早期のAlzheime〈r アルツハイマー〉型認知症では前頭葉の血流は保たれる。

MIBG心筋シンチグラフィはレビー小体型認知症で心臓交感神経の障害により集積が低下することが特徴的所見であり、早期アルツハイマー型認知症では側頭頭頂葉の血流低下が先行し前頭葉の血流は比較的保たれる。123I-IMPの通常投与量は740MBqよりはるかに少なく、123I-イオマゼニルは中枢性ベンゾジアゼピン受容体イメージング薬でてんかん焦点診断が主用途であり前頭側頭型認知症の診断が目的ではない。123I-イオフルパンはドパミントランスポーターを反映し線条体集積低下はレビー小体型認知症やパーキンソン病でみられる所見でありアルツハイマー型認知症では通常保たれる。

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