国家試験問題
診療放射線技師国家試験 第78回 問176
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散乱線除去グリッドで誤っているのはどれか。
正解と解説
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正解 4
テーパグリッドは吸収はくの高さが実中心線に近づくにつれて減少する。
テーパグリッドは吸収はくの傾斜角が実中心線に向かって次第に変化する構造を持つグリッドであり、選択肢にあるような吸収はくの高さそのものが実中心線に近づくにつれて減少するという説明は不適切である。静止グリッドを動かさずに使用すること、集束グリッドの吸収はくが延長線上のある距離で収束すること、平行グリッドの吸収はくが互いに平行であること、クロスグリッドが2枚の直線グリッドを角度をもって重ねた構造であることはいずれも正しい記述である。