問328
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ノロウイルス感染症について正しいのはどれか。
食前加熱が有効である。
抗ウイルス薬が有効である。
生体内でベロトキシンを産生する。
ワクチンが定期接種に位置付けられている。
原因が判明した食中毒の中での患者数は第 位である。
ノロウイルスは加熱に比較的抵抗性がありますが、食品の中心部を85〜90℃で90秒以上加熱することで失活するため、食前の十分な加熱が有効な予防策です。有効な抗ウイルス薬やワクチンはなく、治療は対症療法が中心となります。ベロトキシンを産生するのは腸管出血性大腸菌です。