母体に投与した薬剤と児への影響との組合せで正しいのはどれか。
正解と解説
正解 d
インドメタシン 動脈管収縮
インドメタシンなどのNSAIDはプロスタグランジン合成を阻害するため、妊娠後期の投与では胎児動脈管の収縮・閉鎖を招き、肺高血圧の原因となります。ACE阻害薬は胎児腎障害により羊水過少を来し、ミソプロストールは子宮収縮を誘発し流早産の原因となり、テトラサイクリン系は歯牙の着色を来します。
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