問328
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骨盤外傷を疑う患者の診察で誤っているのはどれか。
血圧変化を確認する。
下肢脚長差を確認する。
骨盤周辺の打撲痕を確認する。
外尿道口からの出血を確認する。
背部の外傷は側臥位にして確認する。
骨盤骨折が疑われる患者では、体位変換や骨盤の動揺により後腹膜の血腫が破綻して大量出血を来す危険があります。背部の観察が必要な場合も側臥位にはせず、体軸を保ったログロールで最小限にとどめます。血圧のモニタリング、脚長差や打撲痕、外尿道口出血(尿道損傷)の確認は必要な診察です。